わたしは、もっと公平で正しい情報を伝えることでお役に立ちたい

今の青森県の現状は・・・自殺率が最も高く、平均所得が最も低く、日本一の短命県。農家の数もどんどん減っていくのを食い止められません。そこには、あらゆる制度の壁が立ちはだかる。やはり政治の部分から変えていく必要性を感じています。さらに、マスコミは一向に偏った報道しかしていません。わたしは、もっと公平で正しい情報を伝えることでお役に立ちたい伝えても伝えなくても良いものではない、どうしても伝えなければならないことがある。国民と政治との情報の橋渡し役を担い、国民の知る権利を守ります。


基本政策

1

子どもの教育

個々の強みを生かし育てる心の教育
●自己効力感,コミュニケーション力を育む教育
●国や地域,伝統を大切に思える日本人としての誇りを学べる環境


2

食と健康

子どもの心と体の発達の健全化
青森県の短命県返上を実現
●食に関するリテラシー向上
●県産有機無農薬野菜の学校給食への適用
●コロナワクチン後遺症対策


3

地域をまもる

日本人の生命,財産,領土を守ること
●みちのく風力発電計画の白紙撤回
●水資源,土地,企業を外国資本から守る対策
●食の安全保障対策
●耕作放棄地対策


活動スケジュール

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今後の活動予定

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活動記録

プロフィール

後藤せいあん

本名:後藤美穂子(清安は法名)

◇ 株式会社あおもりSEIAN代表取締役
◇ NPO法人loveaomoriproject代表理事
◇ オンライン青森体験フェス実行委員会共同代表
◇ 青森県津軽海峡交流圏ラムダ作戦会議委員

経歴

●1971年4月2日 東京都墨田区出身 祖父は青森県出身
白百合女子大学文学部仏文学科卒業
●1995年青森放送にアナウンサーとして入社
「出会いふれあい生テレビ」などテレビ・ ラジオの番組担当
2年間に渡るゴミ問題の取材活動において、
民間放送連盟放送活動部門北海道・東北ブロック優秀賞受賞
●2003年フリーとなった後、 RAB「清水圭のええで~青森」
フジテレビ「スーパーニュース」レポーターなどを担当。
●2009年より青森県への恩返しのために起業。